2015年01月31日

後藤さん解放条件期限経過=死刑囚依然ヨルダンに―操縦士の「生存保証」必要

過激組織「イスラム国」による日本人人質事件で、29日公開された音声メッセージが後藤健二さん(47)解放の条件として釈放を求めた女死刑囚のトルコ国境への移送期限「イラク時間の同日日没(日本時間午後11時半ごろ)」が過ぎた。ヨルダンのモマニ・メディア担当相は期限に先立ち、死刑囚を釈放するには、「ヨルダン軍パイロットが生きている保証が必要」と強調し、国内で拘束していることを明らかにした。
ヨルダン政府は、パイロット解放を交渉の「最優先事項」と位置付けているが、安否は依然、確認されていないとみられる。
日本政府は情報収集と分析を続け、後藤さんの安否確認に全力を挙げている。菅義偉官房長官は「ヨルダン政府と緊密な連絡を取っている」と説明。モマニ担当相も、日本側と連携していると語った。 

時事通信 2015年1月29日
posted by terrorism at 21:15| Comment(0) | 人質事件
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