2017年04月04日

キルギスの男が自爆?露地下鉄爆発死者14人に

ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの地下鉄で起きた爆発事件で、中央アジア・キルギスの治安当局は4日、同国出身の男が自爆テロを行ったとの見方を明らかにした。

インターファクス通信などが伝えた。露捜査当局は、この男が爆発物をリュックサックに入れて持ち込み、走行中の車内で起爆装置を作動させたとみている。ロシア保健相は同日、事件による死者が14人、負傷者が49人になったと発表した。

露連邦捜査委員会は4日、「爆発物を持ち込んだとみられる男の遺体が、地下鉄の3両目で見つかった」と発表した。氏名は明らかにしなかった。爆発は前から3両目で発生したとされる。

同通信などによると、男は20歳代前半。ウズベキスタン国境に近いキルギス南部のオシ出身で、6年以上にわたりサンクトペテルブルクで暮らしていた。アクバルジョン・ジャリロフという名前で、ロシア国籍を取得しているという。

読売新聞 2017/4/4
posted by terrorism at 21:23| Comment(0) | 事件
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