2017年01月22日

パキスタンで爆弾テロ、20人死亡 反政府勢力が犯行声明

イスラマバード(CNN) パキスタン北西部の部族地域クラム地区のパラチナルにある野菜市場で21日午前、即席爆弾が爆発し、軍のメディア部門によると少なくとも20人が死亡、40人が負傷した。

パラチナル当局の高官によると、市場には大勢の市民が集まっていた。治安部隊が現場周辺を封鎖し、犯人の捜索が行われている。軍のヘリコプターが出動して負傷者を運んでいるという。

反政府武装勢力「パキスタン・タリバーン運動(TTP)」が犯行声明を出し、イスラム教シーア派を狙った攻撃だと宣言した。TTPの報道担当者は、同勢力と連携するスンニ派の過激派組織「ラシュカレ・ジャングビ」の指導者2人が殺害されたことに対する報復だと述べた。

CNN.co.jp 2017/1/22
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2016年09月19日

ニューヨーク爆弾、「両方とも金属片入り圧力鍋」

米ニューヨーク市マンハッタンのチェルシー地区で17日午後8時半(日本時間18日午前9時半)ごろに起きた爆発について、市当局は、使用されたのは大量の金属片の入った圧力鍋だと明らかにした。約300メートル離れた場所で発見された不審物も同様で、報道によるといずれも、2013年4月のボストンマラソン爆破事件で使われたものと似ているという。米紙ニューヨーク・タイムズが市捜査幹部の話として伝えた。

報道によると、2つの装置はいずれも、折り畳み式の携帯電話とクリスマス用の装飾ライトを使用し、圧力鍋の中の爆発物を起爆させる仕組みになっていた。2つ目の不審物は、爆発前に発見・撤去され、警察が処理した。

ニューヨーク州のクオモ知事は、2つ目の装置はチェルシー地区で爆発したものと「似た設計」のように見えると述べた。17日には近隣ニュージャージー州のチャリティーレースでパイプ爆弾が爆発しているが、ニューヨークの爆発物はパイプ爆弾と設計は似ているものの異なる仕組みだという。

チェルシー地区の爆発では、29人が負傷した。ニュージャージー州の爆発では負傷者はいなかった。

BBC News 2016年9月19日
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米連続攻撃、テロを視野に捜査 相互関連は不明も不安広がる

米東部と中西部で17日に爆発や襲撃計3件が相次いだ件で、当局は18日、テロとの関連を視野に捜査に乗り出した。現時点ではいずれの事件も特定の過激派組織との関連は明らかになっておらず、3件が連携して起こされたものだった証拠もないが、24時間足らずの間に連続して発生しただけに国民の間で治安に対する不安が高まっている。

AFP=時事 2016年9月19日
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